心の泉

 藤山一郎の「パルナス製菓の歌」(正確には「お誕生日の歌」)の一節に「生きていく生きていく喜びが 泉のように湧いてくる」ってのがありまして、結構この泉を持っていない人が多い。素人ながら考えるに、幼少時に愛のシャワーを浴びて育った人は泉を持っているような気がする。親に一番感謝しているのはそのことです。子供の泉も既にできあがっているので私がいなくなっても大丈夫でしょう。まあ、まだまだ頑張りますが。

「お誕生日の歌」

雑感

たまに昔のように雑記でも書かないのとお客さんに言われることがあり、そういえばそうだなと思ったので少し書いてみます。
最近のトレンドはほぼ子供から伝わってくるのですが、クラクラ、クラロワと来て最近は荒野行動がはやっているらしい。 私は3D酔いするので荒野行動は出来ませんが、クラクラとクラロワは1年以上やってます。それぞれTH9と4600なのでそこそこ頑張っているのではないでしょうか？
ところで今出てきた3つのゲームとも海外のメーカーが作っています。日本のメーカーはもっと頑張って欲しい。ガチャで濡れ手で粟を覚えてしまい止められなくなっているようです。他人のプライバシーを暴いて子供を育てる文春の社員のように、如何にガチャを回させるかだけを考えているのが分かりやる気になりません。注目しているメーカーすらないという惨状。まあ海外のメーカーがあれば別に良いのかも知れない。
とにかくどこか素晴らしい野球ゲームを作ってくれないか。昔はいろんなゲームがあったんだがなあ。全部コナミが悪いと思うことにします。